実績/提案
怪我防止につながる工夫
市内小学校
教室の安全対策、それは小さな角から始まる
教室のあちらこちらにある角。特に、収納棚などの角は、子どもたちが活発に動き回る中で思わぬ怪我の原因となりえます。
ある小学校の教室では、そんな危険な角が子どもたちの安全を脅かしていました。鋭く尖った角に子どもたちがぶつかり、怪我をしてしまうという事態が発生。
先生方は、子どもたちの安全を確保するため、何か良い対策はないかと頭を悩ませていました。
そこで、私たちはこの問題解決に乗り出しました。鋭利な角が原因で起こる怪我を未然に防ぐため、角を丸く加工するというシンプルな方法に着目。これにより、万が一子どもたちが角にぶつかってしまったとしても、怪我の程度を大幅に軽減できるはずです。
しかし、単に角を丸くするだけでは不十分です。子どもたちの安全を守るためには、設計段階から施工まで、細心の注意を払った作業が必要不可欠です。そこで、私たちは設計から施工までを一貫して自社で行うことで、より安全で安心できる環境づくりを目指しました。
設計、施工
設計段階では、子どもたちの行動パターンや怪我の状況などを詳細に分析。どの角が最も危険なのか、どのような形状にすれば安全なのかを徹底的に検討しました。そして、その結果に基づいて、最も安全な角の形状を設計しました。
施工段階では、設計図に基づいて、一つひとつの角を丁寧に丸く加工していきました。この作業は、見た目以上に繊細な作業であり、少しでも手を抜けば、再び危険な状態になってしまう可能性がありました。そのため、熟練の職人が一つひとつの角を丁寧に仕上げていきました。
すべての作業が完了し、教室の角が丸くなった教室で、子どもたちは再び元気に走り回ることができるようになりました。先生方からは、「子どもたちが安心して遊ぶことができるようになり、本当に助かりました。怪我のリスクが大幅に減り、私達も安心して見守ることができるようになりました。」と、感謝の言葉をいただきました。
私たちはこの取り組みを通して、子どもたちの安全を守るために、日々の業務の中でできることはたくさんあるということを改めて実感しました。今後も、子どもたちが安全に過ごせる環境づくりに貢献していきたいと考えています。
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